地域密着の精神科医療目指します。

入院案内

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入退院についてのご案内

看護課より

職員も患者さんと一緒に歩み、少しでもあたたかさを感じてもらえる看護を目標にしています。未来に向かっていく中で良い方向に進むよう、退院後の人生がより豊かな日々となるよう、西川病院としてサポートしていきたいと思います。

当院は1病棟しかないという環境上、多様な患者さんが入院されています。また、築30年以上という古い病棟のため不便をおかけすることも多いかもしれません。これらのことは職員の力でカバーしていくことが必要と考え、至らない点を少しずつ改善し、患者さんの治療に役立てるようにと思い看護にあたっています。

1 入院時準備していただくもの

  • 保険証(労災、及び各種助成等をご利用される方は証明書等)
    ※保険証等の提出が遅れますと提出前の費用を自費でいただくことになりますのでご注意ください。
  • 診察券
  • 印鑑(認め印、朱肉を使用するもの)
  • 退院証明書(3ヶ月以内に入院歴がある場合)
  • 保証金(クレジットカードのご利用はできません)
    8万円・・・公的扶助受給の方は必要ありません。
    保証金預り証は退院時に精算いたしますので大切に保管してください。
  • 日用品費
    1~2万円・・・入院中に日用品を購入、ジュース購入、お菓子購入する際の為。

2 入院時の携帯品について準備していただくもの

寝具類・シャンプー・ボディーソープ・衣装ケースの準備はございます。特別に必要な携行品につきましては、診察時に主治医・看護師と相談のうえ持ち込めない可能性もございます。

  • 食事用用品
    プラスチック製のマグカップ等(ガラスや陶器のものは不可)
  • 衣類
    ふだん着(運動しやすいものを含めて2~3着)パジャマ、下着等
  • 日用品
    ティッシュペーパー、洗剤、バスタオル、タオル、洗面器、石鹸、シャンプー、歯磨き、歯ブラシ、電気カミソリ(T字カミソリ、安全カミソリは不可)上履き、運動靴等
    ・持ち物には名前をご記入下さい。
    ・持参する荷物は最小限にお願いします。
    ・日用品は院内でも販売しております。

※盗難防止のため貴重品、多額の現金は持参しないようにしてください。また、テレビ、携帯電話、ポケットベル、カメラ(カメラ付きゲーム機)、パソコン等のコンピューター類の持ち込みはできません。(入院時、持参したものについて破損・故障・紛失した場合、責任は負えませんのでご了解ください。)

3 寝具について

寝具は病院のものを使用していただきます。

退院時寝具のクリーニング代として5590円~6820円(利用した数によって変動)いただいております。

4 薬について患者さん・ご家族から提供していただきたい情報

入院時に患者さんが、持参されたお薬を薬剤師が確認に伺います。安全・安心な薬物療法のために以下のようなことについて情報をご提供ください。

  • 現在、服用中のお薬や注射薬、健康食品など
    ・自宅に残っているお薬があればお持ちください。(必要なお薬は服薬していただきます。)
    ・お薬手帳をお持ちの方はご提示ください。
  • これまでに経験したことのある副作用やアレルギー
  • お薬を服用して体調がおかしいと感じたこと(患者さんからの訴えにより、お薬の副作用を発見できることがあります。)

薬剤師による服薬説明を実施しております。お薬に関して疑問がありましたら、病棟薬剤師にお尋ねください。入院期間中に他院で処方されている薬がなくなりそうな場合には、医師・看護師・病棟薬剤師等にご相談ください。当院で、処方可能な場合には対応させていただきます。また、外出時等に他院を受診(治療・検査等)される場合も、必ず受診前に当院担当医・看護師へご連絡をお願いいたします。(受診される場合には、入院証明書、必要時診療情報提供書をお渡しいたします。)

5 入院中のご案内

  • 食事
    医師の指示により、病状に応じたお食事を用意しますので、飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
    ※食事時間  朝食:8時頃 昼食:正午 夕食:18時頃
  • 消灯時間
    消灯時間は21時となります。
  • 洗濯
    ・ご自身で可能な場合には、病棟にコイン式の洗濯機・乾燥機が設置されております。
    (利用時間 6:30~20:00 火・金13:00~20:00)
    ・諸事情により困難な場合には、御家庭でしていただくようお願いいたします。
    ・業者による有料洗濯もございます。詳細は病棟職員までお尋ねください。
  • 面会時間
    ・平日・土・日・祝日:13:00~15:00
  • 電話・手紙等
    ・カード式公衆電話をご利用できます。テレホンカードは院内で購入することが可能です。
    ・手紙類の制限はございません。場合によっては患者さん立ち合いの元、中身を確認させて頂くことがございます。
  • 外出・外泊
    ・患者さん又はご家族の希望により、主治医の許可があれば外出・外泊することができます。
  • 退院について
    ・退院時には、原則入院費の全額を精算していただきます。
    ・日・祝日を除く13:00~15:00にお願いします。
  • その他
    ・入院についてご不明なことや、生活、家庭、経済上の問題等がありましたら遠慮なく病院職員にご相談ください。

入院中に保護者、住所、健康保険証等が変更になった場合は速やかに病院職員を通して受付までご連絡ください。

6 入院中のお願い

  • 必要なマナー・ルールの遵守にご協力ください。
  • 病棟内での喫煙は厳禁です。
  • 消灯後は他の患者さんの迷惑となりますので安静にしてください。
  • 万が一災害が発生した場合は、病院関係者の誘導に従ってください。
  • 医師・看護師等の療養上の指示をお守りいただけない場合、又は他人に迷惑となる言動があった場合は強制退院となります。なお、暴力行為等悪質な場合は関係機関に通報し、法に則り厳正に対処させていただきます。

医療相談室について

医療相談室とは

医療相談室では、入院や退院の様々なことについてご本人やご家族に対して精神保健福祉士がご相談に応じます。

【主な相談内容】

・医療費等の経済的な問題について
入院費の支払いが難しい、退院後の生活費が不安等

・年金や障害者手帳、福祉サービス利用の仕方について
退院後独り暮らしが不安、障害年金を受けたい等

・退院後の生活(日中活動等)について
退院後日中やる事がなくて生活リズムを整えるのが難しい等

・就職のこと等社会復帰に関する問題について
就労したいが不安を感じる等

皆様のニーズに合わせて主治医や関係機関と連携を取り、ご利用に至るまで連絡・調整を行います。ご利用後も適宜ご相談に応じます。

入院中の作業療法について

作業療法とは

当院の作業療法では、プログラムの特色として、ダンスセラピー・音楽療法・アロマセラピー・心理教育を取り入れ、心理面に力を注いでいます。

ダンスセラピーではボディイメージを強化し、動きや身体表現を変化させることにより、過覚醒や意欲低下など
心のアンバランスを調整する援助を行っています。
音楽療法では、歌やメロディベルに挑戦し、年2回の院内イベントで発表しています。心理教育では、疾患の理解や患者さん同士の励ましあい、助け合いの場として活用しています。その他、病院中庭での屋外スポーツでチームワークを高めたり、Wii Fitを用いたボクササイズやダンスヨガなど楽しく体を動かす場を設けています。

また、外部講師を招き、調理・陶芸教室も開催しています。
調理では季節にあったお菓子やおかず作りを行い、準備グループが全体の牽引力となり、活動に張りが出ています。
人気のあるフリープログラムでは一人ひとりが好きな活動を選択し、自由な時を過ごしたり、オリジナルの作品作りに挑戦しています。作業種目としては、編み物・ビーズ・手芸・ネット手芸・ぬりえ・ドリル・将棋・オセロ・TV鑑賞・雑談などです。

心の休息と回復を促し、その人らしさを大切にお付き合いさせていただいています。

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